社員インタビュー
「ありがとう」と言われた時が、
自分の次のモチベーションに繋がる。
取材日 2025.10.22

修理係
大重 高広
2013年入社
自分の幅を広げたいという気持ちで入社を決めました
今、入社して12年目になります。福間住設では修理班として働いています。
きっかけは29歳の頃でした。前の会社を辞めて仕事を探していた時に、知り合いの旦那さんが福間住設で働いていて、「面接を受けてみては」という話になり、入社することになりました。
以前は機械工場で働いており、全く畑違いの仕事でしたが、工場での仕事が一区切りつき、外で働くのも新しい分野になるかと思い、自分の幅を広げたいという気持ちで入社を決めました。

最初は「目で盗め」
最初に入社して覚えることは、材料のことと、仕事のある一定の流れを自然と掴むことでした。要は「目で盗め」的な部分もありましたね。水道工事なので、まずは穴掘りからスタートしていきました。
一人で現場を任されるようになったのは3年目、4年目ぐらいでしょうか。見積もりを作成し、その見積もりをした分の作業を自分でこなせるようになったのがその頃だったと思います。
1日の仕事の流れ
修理班なので、一般家庭の水回りの修理や店舗の修理など、色々な現場に行きます。修理作業を終えて夕方頃に会社に戻ったら、書類関係を作成していく感じです。個人宅の水道修理では、お問い合わせを受けて見積もりを出しに行くところから修理まで、一貫して行っています。

「ありがとう」という言葉はすごく大事です
やりがいを感じるのは、修理が完了した時の達成感や、お客様から「ありがとう」と言われる感謝の言葉です。どのお客様も、そう言われた時が自分の次のモチベーションに繋がるので、続けられる仕事だと思います。その「ありがとう」という言葉はすごく大事です。
仕事をしていて難しいと感じるのは、技術的な難しさや、外仕事なので暑さや寒さといった環境面です。
技術的な難しさは、例えば給水管が埋まっている場合、漏れている管を探り出し、そこをどうやって繋げて修理していくかを考えるところですね。
他にも、器具をどう繋げていくかといった場面も考えることが多いです。掘ってみないと分からないことも多く、その場で考えながら、教科書通りではなく、現場での対応で考えていきます。そういったものを一つ一つ正解を見つけていって、修理が完成した時が一番嬉しいですね。
トイレの詰まりを修理したり、排水管が詰まっていたのを高圧洗浄機で流れるようにしたりといった作業ができた時も、「決まったな」という感覚があります。

自分でどうしても分からない時は頼れる先輩がいます
基本的に外に出ていることの方が多いですが、半分半分です。一日中外に出る時もあれば、半日は会社で事務作業をすることもあります。外に出ている時は大体一人で仕事をしています。
仕事を進める上で判断に困った時は、上司の方と相談して、アドバイスをもらいながら解決していきます。自分でどうしても分からない時は頼れる先輩がいます。
会社の中には、給水装置の資格や管工事の資格など、成長するために必要な資格を取るための制度がたくさんあります。資格取得の費用面もサポートしていただけます。私は排水設備の資格を取得しています。
ワークライフバランス
仕事の時間は基本的に8時から5時までですが、現場によってはそれよりも長くなることもありますし、事務作業もあるので6時になることも多々あります。
休みの日は、家でゲームをしたり、掃除をしたり、食べたいものがあったら自分で料理をして家族みんなで食べたり、買い物に行ったり、子供と過ごしたりしています。子供は9歳です。
趣味は料理で、動画やサイトを見て「これを見てやってみよう」という感じで挑戦しています。一番得意な料理は炒め物料理、特に野菜炒めやチャーハンですね。美味しく作るコツは、最初は初心者なので規定の量や分量を守って作り、二回目からは足りないところを工夫してアレンジすることです。

今後の目標
水道設備というライフラインは、お客様の生活にとって非常に重要なものです。そこを支えるサポートを、嫌がらずにやっていきたいと思っています。汚い、きつい、危険な仕事ではありますが、こなしていき、「この会社に修理を頼んでよかったな」と思ってもらえるような人物でありたいですね。さらに人間性を高めていきたいと思っています。
入社を考えている方へのメッセージ
今、人口減少が進む中で、この水道設備という職種を選んでくださるというのはとてもありがたいことです。辛い部分やきつい部分はもちろんあるとは思うのですが、その中にも楽しい部分や「やってよかったな」と思える達成感を味わえる部分があると思うので、ぜひ頑張ってください。

